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iPhone12ProMax 水没!映らない液晶 修理

今回の修理はiPhone12ProMaxの水没復旧修理です。

雨に濡れてしまったそうで分解すると中に水滴が残っておりました。

水没すると起動できなくなったりパーツを巻き込んで破損させてしまったり最悪の場合は基盤が破損してしまいます。

水に濡れた場合は以下は行わず、すぐに修理店にお持ち込みください!

 

・充電ケーブルを挿す

内部に水分が残っている可能性があります、水濡れした基盤やパーツは電流が流れるとショートの原因になったりサビや腐食を加速させます!水没後の充電はしないようにしましょう!

 

・再起動する

再起動を行うと一度電源が落ちるので起動する際に電流が流れこれもショートの原因になります。

また機械端末は起動するときが一番電力を使います、水没した際は電源を速やかに落として修理店に持ち込みましょう!

 

・端末を振る(揺らす)

最新スマートフォンは中枢である基盤に水が浸透しないように水を中心に行かないようにブロックしてくれる役割の耐水ようスポンジテープが各区切りんのように張り巡らされており、水没しても大きな破損になりにくくなっています。

端末を揺らすと水分は遠心力で浸透していくのでスポンジテープだけでは抑え込めず水没を深刻にします。

なるべく揺らさずにすぐ修理店にお持ち込みください!

 

・ドライヤーで乾かす、お米や湿気取りと保管する

ドライヤーで乾かしても内部で蒸発した水分は冷えるとまた水となります。

水蒸気になると防水用のスポンジテープを通り抜けたあと冷えて基盤に結露してショートの原因になります。

ドライヤー等で温めるのは絶対にしないようにしましょう!

また湿気取りやお米と一緒に保管すると復活すると言った民間治療がありますが、これにより復活しても一度水につかった部分は壊れかけとなり発熱の原因になったり突然死の原因となります。

民間治療は応急処置としては決して悪い方法ではありませんが水没して時間が経過すると劣化が進みます。

なるべく早く修理店へお持ち込みください。

 

ここ最近のスマートフォンは耐水性能が上がってきているので少し水についたくらいなら大丈夫なパターンもあります。

しかし、完全防水ではない事と蒸発した水、水蒸気には耐水性能は意味を成しません。

お風呂場での使用を繰り返す事で起動不良になってしまう端末をも少なくありません。

ジップロックの袋に入れていても端末は温まり急激に冷えると空気は水になり結露します。

結露による水没もよくあります、袋に入れてるから安心と言うわけではないので注意しましょう!

 

もし水没してしまったらすぐにガジェットクリニックへご相談ください!